NOUTEN QUEST✨

過ぎ去りし時を乗り越えて…

臨床検査技師と採血

こんばんわ。

最近、アリアハンからレーベの村に引っ越しをした勇者ノーテンです。 

ロマリアにはいつたどり着くいのでしょうか?

 

 

今日は臨床検査技師と採血についてを朝まで議論したいと思います。

 

 

 

 

 

 

とぅーーとぅーーとぅっとぅっーとぅーーーーー♪

 

 

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はい。調子に乗りました。ブラウザはそのままで。そもそも放送局違うだろ…。

 

 

 

 

臨床検査技師が外来や病棟の採血をしているのも珍しくないと思います。

 

私自身も以前は採血をしていました。ラボの隣で採血し、それを持って行って測定して結果を送るという一連の検査を担当していたこともあり、経験はあるのでそれについて思うところを述べたいと思います。

 

そもそも臨床検査技師がなぜ採血をするようになったのか。

 

もともとは看護師が行っていたものを多職種連携の立場から、その負担軽減として医療専門資格を持つ臨床検査技師に担ってもらうことで、医療の効率化などを図ることにある。(あくまでも個人の見解です)

 

wikipedia的には

 

高い精度と迅速かつ適切な処理が要求される検査においては、検体の不適切な採取方法や処理方法によっては検査結果に重大な影響を及ぼすことがあるため、これらに精通した臨床検査技師が検査に先立って採血などの検体採取から一貫して行うことが望ましいため、臨床検査技師による採血および体表などからの検体採取がそれぞれ下記の一定条件下で行うことが認められている。

 

だそうです。

 

一定条件で20mLまでという決まりがありましたが、血液培養などの採血はその規定量を超えてしまうため、医師の必要と認めた場合で20mL以上の採血も認められるようになりました。(ならその規定がある意味は・・・?)

 

※わからない方に

【採血管の量は生化学、血算で大体、2〜3ml(ccともいう)あれば十分量です。どうしてもって場合は検査技師さんの技術で1mL程度で測定可能です(外注項目があればだめですが・・)。血液培養は1本あたり最低8mLは必要で、しかも好気と嫌気の2本を2セットとなるので、院内検査と併せて採血する場合、それだけで20mLの規定量は簡単に超えてしまいます。】

 

 

結局、その辺の考えから検体採取についても盛り上がってきたのではないかと思います。

 

 

学生には少し残念なお話ですが、臨床検査については医療の歴史をたどれば医師がやってきたことでもあり、法的には臨床検査技師の独占業務ではありません。診療の補助の範囲で看護師がやっても問題ないですし、究極を言ってしまえば別に資格なくても検体検査はやって良いのです(たしか・・生理検査については資格は必要です。診療放射線技師とかも含まれるので、独占業務ではない。)

 

そのため、看護師最強説が説かれるまでになる訳ですが、医師がすべての医行為を行えるのであれば、臨床検査技師は採血という医行為を行えることになったとも言えます。

 

採血をはじめたら患者にやれ「痛い」だの翼状針を使ったのに「針が太いんじゃないのか」など、内出血して「いつもこんなことにならないのに~」とか言われて心の中で舌打ちしている人も多いのではないでしょうか?

 

看護師さんにとってはそれが日常茶飯事であって、患者さんにとっては病院といったら注射と採血なのでまぁ不安はたくさんある訳です。多分・・子供でもそう思います。

 

 

 私が知る限りでは平成26年に静脈血管からの採血の診療点数が16→20点に改定されて、調べたところ現在は25点にまで増点されているそうです。ちょちょいとググったら44点への要望も出しているそうです。

 

臨床検査技師が採血業務に係ることで病院としての利益になるように偉い人達は動いてくれている様子です。

 

しかしながら、臨床検査技師が採血を担当することになってもできないことがあります。

 

 

それは点滴です。

 

 

採血室の奥にベットや椅子があるとは思いますが、そこで点滴を吊るして世間話をしながら座ったり、横になっている患者さんを見ると思います。

 

 

点滴に関しては臨床検査技師法には規定されていないため、臨床検査技師が行うことは違法になります。検査ではなく処置の行為だからでしょうか?医師の指示監督の元としても非常にグレーです。眼科の散瞳薬も同じです。間違っていたらごめんなさい。

 

 

なので、点滴や造影検査のルートをとる作業は看護師が担当しているのがほとんどではないでしょうか。

 

大学病院くらいの規模はわかりませんが、採血室は看護師と一緒に回す形になっていくと思います。私が以前、勤めていた場所は糖尿病などの検査のみの採血は検査科直結の採血室、点滴や注射などがある方は処置室に分かれてやっていました。中規模の病院だと処置室兼、採血室が多いですよね。

 

採血業務は看護師側の負担軽減の意味合いは強いかもしれません。

患者さんの対応や接遇の観点も入ってくると思います。

 

私は現在はやっていないので採血のコツとかは言えませんが、とにかく場数を踏んで慣れるしかないのかなとも思います。看護師さん達はそうやって覚えますから。

 

採血ができるとちょっと病院の仕事をしている感じもしますし、採血→検査→報告といった一連の流れを担当できるところにやりがいも出てくると思いますす。ただ、その分、検査科内の人数は取られてしまうので、忙しい時間帯にいただけないところです。早出当番で病棟採血している人は大変そう…。

 

いずれにせよ、今後は検体を機械にかけるだけの臨床検査技師は減ってくると思いますし、もちろん学術面の仕事をされている方もそれは大事なことだと思います。

 

ただ、これからはより臨床に入っていける検査技師は求められてくるのは事実です。はじめは厚生労働省が掲げるチーム医療には臨床検査技師は含まれていませんでしたが、改定されてその名前が入ったくらいです。

 

まだまだ発展途上のところはありますが、より看護師に近く、尚且つ臨床検査技師である形になって行くのではないですかねー。(細菌や病理の分野はわかりませんが・・)

 

 

日頃、採血業務に携わっている方々、これからも頑張ってください。

 

 

そして、もし内容に謝った情報が入っていたら申し訳ありません。

 

 

まとまりのない文章になりましたが、ご静読ありがとうございた。

 

文字ばかりだとつまらんので、最近、良いなと思った曲。

The Beatl's

「A Hard Day's Night」

 

 

A Hard Day's Night

A Hard Day's Night

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